〜自律神経と意識の関係〜
瞑想が深まる日と、そうでない日の違い
同じように座って、
同じ時間、呼吸をしているのに、
「今日は落ち着く」
「今日は雑念が多い」
そんな日があると感じたことはありませんか?
この違いは、
集中力や気合の問題ではなく、
**そのときの“エネルギーの状態”**によるものです。
自律神経とエネルギーの関係
私たちの体は、
意識しなくても呼吸や体温調整を行っています。
そのバランスを支えているのが
自律神経です。
自律神経は、
• 安心しているとき
• 呼吸が自然なとき
• 体の感覚を感じているとき
に、整いやすくなります。
そしてこの状態こそが、
エネルギーが内側にまとまっている状態です。
エネルギーが整う=意識が内側に向く
エネルギーが外に向いているとき、
意識は常に「考える」「反応する」方向へ向かいます。
一方で、
エネルギーが整ってくると、
• 体の感覚に気づける
• 呼吸の変化を感じられる
• 思考と距離が取れる
こうした変化が起こります。
これは「集中している」のではなく、
意識が自然と内側に向いている状態です。
瞑想が深まりやすい状態とは?
瞑想が深まるとき、
多くの方に共通しているのは、
• 頑張っていない
• 正解を探していない
• 何かを得ようとしていない
という状態です。
エネルギーが整うことで、
自律神経が安心モードに切り替わり、
自然とこの状態に入っていきます。
体から整えることが、瞑想の近道
「心を静かにしよう」とすると、
かえって頭が忙しくなることがあります。
そんなときは、
• お腹に意識を向ける
• 足の裏を感じる
• 呼吸の動きを感じる
体から入ることが、
エネルギーを整える近道になります。
体の感覚は、
自律神経と直接つながっているからです。
日常の中でできるエネルギー調整
特別な時間を取らなくても大丈夫です。
• 椅子に座って足裏を感じる
• 一息ついて呼吸を観察する
• 背中を預けて体をゆるめる
これらはすべて、
瞑想につながる準備になります。
まとめ 瞑想は「整った結果」
瞑想は、
何かを作り出すものではありません。
エネルギーが整い、
自律神経が安定した“結果として起こる状態”。
だからこそ、
体・呼吸・意識を大切にすることが、
瞑想を深める一番の近道なのです。
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